週刊ポスト わいせつ 女性器アート

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週刊ポスト わいせつ 女性器アートがテーマです。

週刊ポスト わいせつ 女性器アートってことですが、そのまま読んでみるとちょっと照れますね。

と言いつつ、記事を書いていますが（笑）

週刊ポスト わいせつ 女性器アートとはどういう問題かと言いますと、イギリスの芸術家が
女性器を型どった石膏で造った作品を週刊ポストが写真掲載しました。

それを警視庁がわいせつ図画陳列罪にあたる恐れがあると指摘したということです。

週刊ポストに対し警視庁は今後は写真掲載をしないようにと口頭で警告したそうです。

週刊ポストたしかどこかに今週号があったような・・・

実はこれ最新号の話ではなく、８月頃の話だとか。

週刊ポストはよく見るので、そんな美味しい写真を見逃すはずはないのに・・・
ちょっと悔やまれます（笑）

ネットでこの画像をいろいろ探してみましたが、さすがにありませんでした。

もしあったとしてもブログにアップするわけにはいきませんよね（笑）

警視庁は、「この写真は女性器そのものと変わりなく、わいせつ性が高い」としています。

また「週刊ポストは不特定多数が出入りする場所で販売され、影響が大きい」と警告したそうです。

何がどう影響が大きいのでしょうかね～。

因みにこの写真、週刊現代でも掲載されており、警視庁は同社にも警告しています。

イギリスの作者は「性器に不要なコンプレックスを抱いたりしないよう表現したと」語っています。

週刊ポストの編集部も「そうした表現を伝えるために掲載した」とコメントしています。

またまた因みに週刊現代は「ノーコメント」だそうです（笑）

アートとわいせつの違いなんて客観的に判断できるはずありません。

結局は怪しいものは全部クロっていうお上の判断がまかり通ってしまうことになるのですね。

この判断を下した警視庁の面々は、図工や美術の成績は良くなかったのでしょうね（笑）

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